くすりの福太郎より最悪な、薬局の実態 ⑴

大分県佐伯市に本社のあるファン薬局の実態です。


❶薬剤師が足りないのに、どんどん、店舗を増やし管理薬剤師も決まらない状態で、とりあえず、ほかの店の薬剤師を管理薬剤師の名前にあげ、実際はオープン仕立ての時は、他の店舗でも名前を挙げてる場合のある、社長の息子が投薬することが多い。
そして、管理薬剤師も、とりあえず他の会社『O薬局』などから薬剤師を借りて営業開始。
❷その後、ほったらかし…新米の事務と、他社の不慣れな薬剤師に任せ異常事態、あらかじめ作り置きしていた薬の何百万と言う在庫の廃棄、結局、店で問題があっても、患者から責任者を出せと、管理薬剤師の事を言ってるので、今は不在です、としか言えず、新米の事務と他社の借り物薬剤師で対処していた。薬を届けるのも事務の仕事、その時に使うのは、自分の車…もし、事故があった場合の保険をかけるよう会社にも請求したが、取り合ってもらえなかった。
❸結果、当然、事務員たちは、労基や、薬剤師会…色々訴えたが、会社にとって都合が良かったのは、労基に、元他店で働いていた知り合いが、居たこと。そこで頼み込み、何とか、大事にはならなかったらしい。その後、会社に追い込まれるように3人が辞めて、その後4人が解雇されると言う異常事態になった。つまり、会社へ物申したオープン当時のスタッフを全員辞めさせた。

❹その他の店舗の薬剤師が、ずっと、勤務中にも安定剤を頻繁に服用し、ある時は、アルコールと服用し、朝から連絡が取れずに、臨時的に部長を呼び、1時間後にようやく、連絡が取れて会社に来たが、ろれつの回らない状態での投薬。

ピッキングは事務員の仕事なので、投薬のみ。それ以外は、ずっとインターネットで遊び、薬歴は、《1週間〜10日分》は溜めて、残業代を稼ぐために残業をして薬歴を書いていた。なので、明らかに、患者との対話など覚えてるはずもなく、私の友人も架空の事が書かれていた。まるで【福太郎薬局状態】だった。その薬剤師は、2年ほどで別府の別の薬局へ転職した。会社は、その事を知りながら放置。
❻次に薬剤師が来るまで、部長や、当時の佐伯市の薬局の管理薬剤師だった社長の妻、役職は「専務」や、娘が入って対応していた。
管理薬剤師が、他の店舗で投薬するのは、違法である、もし、なんらかの理由でやむ得ない場合は、届ける必要があるが、コレは日常茶飯事にどこの管理薬剤師も、足りない店舗ヘ応援に行かされていた。その時は、印鑑は付けないので、その店の管理薬剤師の印鑑を「手伝いに入った別の店舗の管理薬剤師」や、「事務員」が処方箋に不在の管理薬剤師の名前を書いて不正を働いていた。
❼実際には、辞めて居ない薬剤師の名前も大分に居なくなったら、保健所では、管理が分からないので、名前のみを、不足している店舗の薬剤師として登録していた。その辞めた薬剤師は東京の薬剤師としてではなく、薬品の研究室に入ったらしく薬剤師会では分からなかったらしい。
❽そして、その薬局で、大問題なのが、薬剤師2人は投薬台に座って待つだけで、調剤して薬を作っていたのは、全く資格のないど素人の事務員ばかり。