くすりの福太郎より最悪な、薬局 ⑶ 悪事の隠蔽

※危険性が高いのは、粉薬をバーコードを通した後に、別の患者の薬が集め終わったら、
粉薬担当の『事務員』が、
呼ばれるので、その場を離れて、監査をしに行く事。

その後、戻った時に今、計量器に置いてる薬が、前に計った薬か、バーコードを通した薬か、分からなくなる場合がある。

実際、そこでのミスが多い。

…以上…

 

H26.11
内部告発にて、
大分市保健所職員が監査にてこのやり方は1店舗は確認済み。
なので、今は、薬剤師を増やせないので、誰が薬剤師か?患者から見ても
判断出来ないように、今までのナース服から、全員「白衣」着用にした。
多分、マニュアルも昨年の薬事法改正で事務員より先に薬剤師が患者の状態を聞くように…
変わったので、何かしら、手は打ってあるだろうが、

この薬局は、1店舗の店以外
調剤室には、薬剤師はいません。

【薬剤師様】が作るのは、シロップのみ

軟膏を計って、混ぜるのも、『事務員』です。
他には、いつも、決まった計算量の薬は、予製(よせ)と言って、前もって、作り置きがあります。
それも、もちろん『事務員』が作っておくのが当たり前です。


〜追加〜

ステロイドは、弱〜強までのランクが色々種類があり
、強すぎると跡が残ったり、逆に酷くなる場合もあります。
混ぜてしまったら、もう分かりません。

粉薬も同じ事が言えますが、確認の時だけ本物を通し、軟膏の確認してもらうのも本物を出して、
会社に恨みを持つ人間が故意に違う物を簡単に混ぜる事が出来ます。

おまけに、イジメも激しく、ある店では事務員が1年持つのは珍しく、
マネージャーと言う肩書きのお局様の大概イジメが凄すぎて数カ月で退職している。

※あとは、部長命令で、取れないはずの休日加算取ったり…と、そして、後でバレてやり直す作業は事務員任せ!!まだ他にも、隠れて良からぬ事をしているみたいだが、バレる迄は良いと言う考え方なので、後処理の事など考えてもいない。

違法な事ばかり。保健所に1度目に患者からの密告があり、指導(平成26年5月頃)。2度目は、内部告発(それが平成26年11月頃)その後、事務員が調剤している事実をごまかすために、今までピンク色のナース服から、薬剤師と見分けのつかない白衣を着用させるように今年から、変わった。(平成27.2.13)今までそうやって、今までの悪事の数々を隠ぺいばかりしてきている会社です❗️生易しいやり方では、全く懲りないどころか、また、隠ぺいする事を考えるはずです❗️どうか、社会から、そんなブラックな会社の真実をみんなに伝えて下さい。

くすりの福太郎より最悪な、薬局 ⑵ 薬を作るのは…

ここに、調剤の仕方をお教えします。
〜お薬の作り方レシピ〜

①処方箋をバーコードで読み取る

②処方箋をコピーして調剤室へ

③受付担当が保険確認や、新患の問診

④入力担当が、処方箋入力し、薬袋や領収書などを出して調剤室へ

⑤調剤室は『事務員』だけで
回ってきた処方箋のコピーを元に、薬を集め始める

その中に散剤 (粉薬)があると、さらに、他の散剤担当の『事務員』がそのコピーした処方箋を持って一包化する機械の場所へ

⑥入力された処方箋の内容が、パソコンから、一包化する機械へデータを送ってくる。

⑦その入力が終わり、データが来るまでの間に、
粉薬3〜4種類の力価計算という、薬の量の計算も『事務員』がしておく。

⑧データが来たら、『事務員』まず、粉薬の瓶を選択⬇︎
粉薬の瓶のバーコードを機械に読み取らせる。
合っていれば、チン♪
間違っていたら、ブー♪
と、機械が音を鳴らしてくれて確認。
⬇︎
薬が合っていれば、『事務員』が計算した量と、機械が計算した量が合って入れば、それぞれ、計った粉薬を『事務員』が自動で粉薬を混ぜる機械へ
⬇︎
出来上がると、
入れた粉薬の名前、量がレシートで出てくる。

⑨そのレシート、出来上がった粉薬、コピーした処方箋、を先に集めた薬の所へ
⬇︎
先に薬を集めた『事務員』が1日分の量を計算しておき、
粉薬を作った『事務員』の計算と、「機械」が計算した量と、計量器で計って、合計のその3つが合えばOK
⬇︎
投薬(お薬を渡す机)に『事務員』が持って行く。

(10)やっと、ここから初めて【薬剤師様】が、処方箋の中身を確認、
粉薬を計算、
レシートと【薬剤師様】の計算が合えばOK

(11)お薬をお渡しする。

終了

くすりの福太郎より最悪な、薬局の実態 ⑴

大分県佐伯市に本社のあるファン薬局の実態です。


❶薬剤師が足りないのに、どんどん、店舗を増やし管理薬剤師も決まらない状態で、とりあえず、ほかの店の薬剤師を管理薬剤師の名前にあげ、実際はオープン仕立ての時は、他の店舗でも名前を挙げてる場合のある、社長の息子が投薬することが多い。
そして、管理薬剤師も、とりあえず他の会社『O薬局』などから薬剤師を借りて営業開始。
❷その後、ほったらかし…新米の事務と、他社の不慣れな薬剤師に任せ異常事態、あらかじめ作り置きしていた薬の何百万と言う在庫の廃棄、結局、店で問題があっても、患者から責任者を出せと、管理薬剤師の事を言ってるので、今は不在です、としか言えず、新米の事務と他社の借り物薬剤師で対処していた。薬を届けるのも事務の仕事、その時に使うのは、自分の車…もし、事故があった場合の保険をかけるよう会社にも請求したが、取り合ってもらえなかった。
❸結果、当然、事務員たちは、労基や、薬剤師会…色々訴えたが、会社にとって都合が良かったのは、労基に、元他店で働いていた知り合いが、居たこと。そこで頼み込み、何とか、大事にはならなかったらしい。その後、会社に追い込まれるように3人が辞めて、その後4人が解雇されると言う異常事態になった。つまり、会社へ物申したオープン当時のスタッフを全員辞めさせた。

❹その他の店舗の薬剤師が、ずっと、勤務中にも安定剤を頻繁に服用し、ある時は、アルコールと服用し、朝から連絡が取れずに、臨時的に部長を呼び、1時間後にようやく、連絡が取れて会社に来たが、ろれつの回らない状態での投薬。

ピッキングは事務員の仕事なので、投薬のみ。それ以外は、ずっとインターネットで遊び、薬歴は、《1週間〜10日分》は溜めて、残業代を稼ぐために残業をして薬歴を書いていた。なので、明らかに、患者との対話など覚えてるはずもなく、私の友人も架空の事が書かれていた。まるで【福太郎薬局状態】だった。その薬剤師は、2年ほどで別府の別の薬局へ転職した。会社は、その事を知りながら放置。
❻次に薬剤師が来るまで、部長や、当時の佐伯市の薬局の管理薬剤師だった社長の妻、役職は「専務」や、娘が入って対応していた。
管理薬剤師が、他の店舗で投薬するのは、違法である、もし、なんらかの理由でやむ得ない場合は、届ける必要があるが、コレは日常茶飯事にどこの管理薬剤師も、足りない店舗ヘ応援に行かされていた。その時は、印鑑は付けないので、その店の管理薬剤師の印鑑を「手伝いに入った別の店舗の管理薬剤師」や、「事務員」が処方箋に不在の管理薬剤師の名前を書いて不正を働いていた。
❼実際には、辞めて居ない薬剤師の名前も大分に居なくなったら、保健所では、管理が分からないので、名前のみを、不足している店舗の薬剤師として登録していた。その辞めた薬剤師は東京の薬剤師としてではなく、薬品の研究室に入ったらしく薬剤師会では分からなかったらしい。
❽そして、その薬局で、大問題なのが、薬剤師2人は投薬台に座って待つだけで、調剤して薬を作っていたのは、全く資格のないど素人の事務員ばかり。